リストとしては貧弱でトリを務めそうなアクトも見当たらない「ぴ」始まりのアクトですが、ピットブルやピジョンディテクティブスなどこれから成長が見込まれるアクトも散見されます。
割り当てられるアルファベットはＰのみで、まあそれ以外考えにくいわけですが、ＰはＨＹが続くとサに変化する割と珍しいアルファベットなので無制限にパ行が割り当てられるわけではないと中高生は覚えておきましょうｗ
余談ですが読みの単語を覚えるときに苦労するこの変化する形ですが、何年か英語に触れていくとこういう変化形は限られた少数のパターンしかないので色んな単語に触れる＝英詩の歌詞に触れる＝洋楽を聴く、それも歌詞が特徴となるような詩人タイプの洋楽がベストですかね。
優れた表現に日本語も外国語も変わらぬ普遍性があるので表現の豊かさに触れながら英語を勉強するのがオススメかもしれません。
といって言語なので通常の勉強とは一線を画していると思うのですがね。その国ではそれが当たり前のことなので。
さて目立つ単語目線ですが、まずは平和を意味するピースがあげられます。特定のイメージがビンビンな単語ですわね。
そして名前のピーター（ピート）が目立ちます。よく聞く名前なので定番なのでしょう。