日本語ではレイですが、れいと読ませるアクトはひとつだけ。残りはオシャレな読み方と英語の構成となっています。
ユニット名の頭に用いるには向いていないというか、勇気がいる文字のひとつだと思います。
某ＢＳで見た山形の高校生がこの世に存在する数字に偏りがあることの研究を行っていましたが、正にゼロは少ないもののひとつに数えられる（もはや）概念であると思います。
この世に文明が派生してから３０００年以上も思いつかなかった、あるいは宗教的に忌避されていたゼロという概念ですが、遥か昔の偉大なインド人が宗教と紐づけて定義したことで世界が広がったのでした。
そんなエポックメイキングな数字をつけるのは確かに勇気が入りますね。
ZEROは幾つか存在するし、曲名では結構あると思いますがZEROではなく０にするのは…これ香盤とかでは一番上？それとも一番下？
フェスとかだとまだステージとか日にちが未定な段階だとアルファベット順なので上か下かで目立ち方が違うので注意が必要かもしれませんね。
たいてい上だと思いますが。