海外アクトは中堅多めなリストとなっています。トリを務めるような格のアクトは見当たりませんがその前を固める渋めのアクトが多数目に付きます。
割り当てられるアルファベットは１００％Ｐとなっています。まあ他に思いつかないですねｗ
学術的には半濁音というそうです。と調べてみて分かったのですが日本にはかなが誕生した頃は書き文字としての濁音は昔は存在していなかったということです。音としては存在していたけど表記としてはなかったので、考えるな感じろの世界だったようですｗ
この辺がアルファベットの組み合わせで文章を組み立てる外来語との違いといえ、濁音という音として汚いと感じるものはあえて表記しないという日本人の美意識みたいなものを感じますね。
さて目立つ単語としては公共を意味するパブリック、堅苦しい単語に砕けた単語を合わせるような使い方が効果的なようです。
その他名前で使われるパトリックなども目立ちます。高貴そうな名前ですがそれは偏見ですかね…。あでもパトリックスミスていう野獣のような格闘家がいたからそれは当てはまらない？といってもこの風貌でパトリック？って違和感はめっちゃありましたけど当時。とこれもまた偏見ですかね…。