洋楽邦楽の割合でいうと洋２割、邦８割くらいでしょうか。
Ｎ始まりのアクトがそう多くないのでこういった比率となりました。
また偶然かもしれませんが、洋楽ではアフリカ系のアクトが多いように微かに感じ取れます。
ンベンベとかンデゲチェロとかいった苗字が多いからでしょうか、サッカー選手の世界でも同じような傾向があると思います。
それに呼応しているからなのかは分かりかねますが、日本においては苗字で「な」始まりのミュージシャンが多いのは何故なのでしょうかね…。
中田、中村がよく見受けられます…あれ両方ともサッカーでも世界的に有名ではないですか！
日本には偏った姓しかないように外国からは見られているのかもしれませんね、実際は世界で一番苗字がバラエティに富んでる民族なんですけどね。
同一民族なのに読めない苗字がおそらく半数はありますよ。これって割と異常な状態なのではないかと訝しく思っているんですよね。珍しいのではないでしょうか。
単語的に多く使われているのは時間的な状態を示すナイト、数字のナイン（９）があります。
それぞれなんとなく特定のバンドが思い浮かびますよね！ナインは野球でも使われているように良好なイメージがしやすいのかもしれません。