目立つ単語としてはハート、ハード、ハイ、ハンドレッド、ハッピーなどでしょうか。
バンドで使う単語としては選択肢が多いように思います。
浜、早、原など、日本民族の姓に使われる頻度の高さも特徴的。
そういった姓を持つ人に高度な芸術性がある確率というのはどこかで研究されているのかは分かりませんが、物理的な数が多いのであればそういう傾向が出てくるのは正しい方向なのでしょう。
ため息の音なので、ネガティブなイメージに捉えられがちなのが残念ではありますが、何のイメージも湧かない音よりはいいのかもしれません。
音自体の風水的見地というものは存在するのだろうか。言霊てのはそういうことではないのだろうか。などと考えてみるｗ
プリンスが多様していましたが、Forを４にYouをＵにしていたりスタイリッシュで恰好良かったですが、バンド名でもそういった命名の仕方をしているバンド、例えばＵ２（You Too）なんかも画数が変わることで運命が違ってきているのか気になります。
アルファベットに画数の概念はないでしょうがｗ
音としては同様ということですからね。気になるなあ
そういえば音でバンド名を決めることも珍しくないとは思いますが（音をつなげることで別の意味の言葉になる）その辺の考察はまた別の機会に。