邦楽アクトが多くラインナップされてますが、苗字名前ともに使われる文字が多いのがその原因と思われます。
音としてはわ行や行で発音する割合が殆どとなっています。英語日本語共に並び順としては後ろの方に配置されているのが特徴といえます。
わ行、や行はどうやら日本語との親和性が高いようで苗字名前以外にも和製単語での使用頻度が高いことも邦楽アクトが多いことの要因であると言えるでしょう。
ワイの形はバランスが取れていて見た目も良く、イメージとしては調和であるように感じます。
そんな中でも使われる英単語があり、特に人称代名詞の代表的存在のyouやyour、基本の色であるyellowを使用しているアクトが散見されます。
これらは普遍的な単語なのでこれからも使用するアクトは増えることでしょう。
もうひとつ、youngも目を引きます。バンドなんていうものは若いうちに結成するから目に付きやすいのかもしれませんねｗ
歳を取ったらあえてネタ的に使う以外にその発想は出てこないですから…