邦楽著名アクトが殆どいません。殆ど欧米の、しかも大小ステージのどこに配置しても存在感を出すアクトばかり。
ラインアップだけみてるとかなり強いように感じます。
キャリアも音も多岐に渡っていますが、なんとなく統一感を出せるアクのある人達が固まったように見えます。
個人的にＫにまつわる名前ということもあり、そう感じるだけなのかもしれませんし、好きな音が偶然固まっただけかもしれませんが、そこはかとなく縁を感じざるをえません。
他の文字と比べて形象的にかっこいいことが影響しているのかと分析しますが、個人の感想ですけどね。
さて目立つ単語目線ですが、killとkingが挙げられます。決してレインボウじゃないですよよ。
ロックとの親和性が高いように思える単語ですかね。その他どれも単発でもクール目の単語が多いと思います。
音としてのカ行がクールを演出するのにふさわしいからなのかもしれませんね。それに対するエビデンスは全くないですがｗ