ワード的には多岐に渡っているのがこの「ら」始まりのアーティスト達なのではないかと思います。
割り当てられるアルファベットはＲまたはＬ。どっちにも対応出来る日本語の素晴らしさ（曖昧さ？）よ。
厳密にいうと違いがあるのでしょうがそこは纏めて何ら問題ないかと思いますね。繰り返し言うようですがこのテキトーな感じこそ日本語の醍醐味だと思います。個人的に。
洋邦の割合はほぼ半々。日本語の割合となると１割くらいでしょうかね。
日本語オンリーのユニット名というのもここ２０年くらいで抵抗感なくなって増えましたがこのカテゴリではそこまで浸食されてはいないようです。もっと見つけられるかなと思いますね。
目立つ単語としてはラスト、終わることや続くこと、さらには埃とかの意味もあるので全部まとめて使い勝手がよいのではないかと推測します。
その他愛を意味するラブは曲名でもおそらく世界で一番使われている単語でしょう。ユニット名に使われるのもうなづけますね。
幸運を意味するラッキーも曲名とユニット名にも使い勝手が良くイメージも良いのではないでしょうか。
そして欧米で使われる名前のラッセルも目立ちますが、全体として名付けられている割合と比べると多いのではないかと思います。何か秘密があるのでしょうか…