数少なめの「ぺ」から始まるアクト一覧です。
割り当てられるアルファベットはＰオンリーで、この単語を日本語に当てはめるのは幕末では容易だったことでしょうｗ
日本語では半濁音という分類になるわけですがそれが大陸でもそれがＰに集約されている、ということ。もしかしたら未だ見ぬ宇宙人が操る宇宙語も集約されてるかもしれませんね。ちょっと期待。
さて数が少ないだけあってトリ近辺に配置されそうなアクトもペットショップボーイズだけと寂しい顔ぶれですが、まあそれは仕方ないので今後に期待しましょう。Ｐという括りだったら結構大物がいるんですけどね。
そんなわけで目立つ単語も少なくてあえて挙げるなら痛みを意味するペインでしょうか。
感情を表すペインなのである種の良きイメージがあるのかもしれませんね。
そして全体的にワンワードの言い切り型のユニット名が多いことも特徴のひとつでしょうか。
いい意味でいろんな想定が出来るワードが多いのかもしれませんね。
MLBとかでもフィリーズやパイレーツなどＰ目線でいうと割とクールなイメージの単語が多い印象です。形象として見ても旗のようなデザインで文頭にあると形として締まるように感じることが出来ると思います。
大文字で映えるというか