英語だとTでTAですが…なめて見た感じ日本語が８割といったところでしょうか。
目立つ単語は英語ではタワー、あとは苗字が多くて高橋と田中がその中でも多いと思います。が、それ以外にも竹内だったり谷村だったり高橋だったり高田高木などなど、日本てた始まりの苗字多いのねと分かります。
そういう人が芸術系に向いている、のではなく単純に多いのでしょうｗ
日本ほど苗字が多岐に渡る民族ってないのではないでしょうか。数が多いのは当然にしても同じ漢字で読み方が違う同じ読みで当てられる漢字が違う、等々バラエティに富みすぎですね最早。
そんな中でも世界で有名な苗字であるトヨタやホンダ、スズキなどは（トヨタはともかく）スポーツの世界でも有名な人がいる関係でもしかしたら日本民族というのは苗字が少ないのではないかと勘違いされている可能性もありますね。
何故か苗字も名前も世界的に有名になる人は偏っているのが気になります。
スズキイチローにホンダケイスケですからね…名前だとマツイヒデキにマツヤマヒデキ…日本にはヒデキが多いのかい？ハッハッハッみたいな外人さん多そうｗ
日本では毎年のように読みと漢字の組み合わせ新しい名前が生み出されていると推測できるわけですが、それでもこうやって偏るのは何かわけでもあるのでしょうかね？