Facesのような伝説的アーティストなどもトリを飾っています。
その他中堅処も充実。FishmansやFlampoolなどの邦楽アクトやFlyingLotus、Foals、ForTet、FlamingLipsなどの洋楽アクト。
エフ始まりのアクトだけで一つの統一した流れのステージが組めるくらい多彩なアクトが名を連ねています。
そんな頭文字エフですが、なにか一つに集中するような単語はないように感じます。こんなところにも多彩さがあるのですね。
バンドロゴ目線でお話すると、Ｆの左下に伸ばせる形象が始まりの文字位置にとてもふさわしく最後が右下に伸ばせるような文字で閉められたらカタチ的に完璧です。
メタリカのロゴがよい例で、日本でいう富士山のような美しさを感じさせる形になること受け合いですね。
バンドのイメージを固めてくれるロゴの存在もかなり重要な要素として捉えて活動している人達にとってとても大切なのではないかと思われます。
イメージカラーとロゴの形象、こういったところに気を使えるバンド達はやはり一味違うのではないでしょうか。そんなところにも注目してみてみると面白いかもしれませんね。