割り当てられるアルファベットはＢはほとんどで少しＶがあります。
濁音に（小さく？）子音を繋げる音に別の独立したアルファベットを作成したのが欧米言語なわけですが日本だとまとめて発音し同じ音が割り当てられます。
これはアジア特有なのかとも思いますが中国はもっと細分化される発音が存在しているわけで、日本特有のアバウトさの文化なのかもしれませんね。
アバウトという割には同じような意味の単語多すぎなわけですがｗ
考えれば考えるほど日本語というのは不思議な言語なんですね。こりゃ他の人種が習得するのは大変だわと納得です。
さて「ぼ」のカテゴリで目立つ単語は男の子を意味するボーイ。ある種のアイロニーさえ感じさせる単語ですね。
そして名前で使用されるボブ。髪型でも使用されますがそういう意味で使われてるケースは見当たらないです。
日本語ワードは全体の一割にも満たないようですが、あまりユニット名に使用するには向かない単語が多いのでしょうかね。
唯一使われてるのが「棒」なので…むむぅあまりイメージが想起されない…失礼ですけど
全体で見るとほぼほぼ欧米言語の単語が使用されています。まあそっちの方もこれといった単語はあるようには思えませんがねｗ