す、少ねぇ…。
ここに所属するアクトは１００％Ｔ始まりのアクトで、八割方純粋な日本語が割り当てられています。
数少ない英語も綴りはＴＷに限られ発音的にはトゥなのでそもそもツで始まる適当な単語自体が少ないということなのでしょう。
…ツンドラとかあると思うのだがロシア語かあれ…ロシアにはツンドラなんちゃらってバンドあるかしら？ｗ
英語圏では使われにくい音なのでしょうね。ツアーとかあとはTWOをツーと呼ぶケースがあるくらいでしょうか。
しかしながらここでは２はトゥー読みにしちゃってます。２４とか２ケタならトゥエンティーですからそっちに引っ張られちゃいますね。仕方のないところ。
こういう分類にしがちな日本人は欧米から見たらやっぱり特殊な民族なのでしょう。先ごろ開催されたオリンピックの開会式も５０音順という日本でしか通用しないソートされた形でしたからね。
これを理解しろとは言えないですわな、せっかくなので50音の成り立ちを調べてみたらどうやら中国語とサンスクリット語が基になっているようですね。
中国ではどうやら按字母顺序なるものがそれに当たるようです。勿論中国の歴史の中でも漢民族が継続使用してきたんでしょうが、やはりその影響は大きいと言えます。
そういう観点でみると北京オリンピックの入場が楽しみですねｗ
西側が参加するかどうかですけどね～