2022年（令和４年）の日本国内フェス開催状況一覧

ロゴス（LOGOS）

４年の時を経て４大フェス揃い踏みのエポックメイキングな年となる

2022年の主な出演アーティスト

  • ヴァンパイアウィークエンド / VampireWeekend (フジロックフェスティバル)
  • ジャックホワイト / JackWhite (フジロックフェスティバル)
  • ホールジー / Halsey (フジロックフェスティバル)
  • ナインティーンセヴンティファイヴ / 1975，The (サマーソニック)
  • ポストマローン / PostMalone (サマーソニック)
  • クリープハイプ / Creephyp (ロックインジャパンフェスティバル)
  • マイヘアーイズバッド / MyHairIsBad (ロックインジャパンフェスティバル)
  • バンプオブチキン / BumpOfChiken (ロックインジャパンフェスティバル)
  • ウーバーワールド / Uverworld (ロックインジャパンフェスティバル)
  • ビギン / Begin (ライジングサンロックフェスティバル)
  • 坂本慎太郎 / SakamotoShintaro (ライジングサンロックフェスティバル)
  • ネバーヤングビーチ / NeverYoungBeach (朝霧JAM)
  • ビッシュ / BiSH (カウントダウンジャパン)
  • スーパービーバー / SuperBeaver (カウントダウンジャパン)
  • アド / Ado (カウントダウンジャパン)
  • キートーク / KeyTalk (カウントダウンジャパン)

2022年に開催されたフェス

2022年のフジロックフェスティバルが海外アクト込みで開催！

FujiRockFestival2022では従来通りの７月末の日程で洋楽アクトをメインに据え開催されることになりました。少しづつ以前の形に戻りつつあることを世に示しました。

サマーソニック2022が３年の時を経て再び開催！

サマソニ2022が日本の夏フェスが再び始まることを高らかに宣言し東京と大阪の２大都市での同時開催で2022年の夏が以前の日常を取り戻すこととなりました。

2022年３年振りの開催となったロックインジャパンフェス

RockInJapan2022～2019年以来３年の時を経て場所をひたちなかから千葉は蘇我に移し、紆余曲折の末に通常開催までこぎつけることが出来ました。

2022年のライジングサンロックフェスティバルが３年振りの開催

ライジングサン2022が2018年以来の２日間完全体で行いました。ステージを４つまで絞ることで濃縮されたラインアップとなりました。

カウントダウンジャパンフェス22/23～従来の形へ戻りつつ開催！

2022年のカウントダウンジャパンフェスティバルが12月28日～31日の4日間の日程で開催

朝霧JAM2022！なんと４年振りの開催となる

2022年～やっと開催の運びとなった朝霧JAM。未だ影響の残る感染症のリスクと闘いながら万感の思いで迎える秋フェスが遂に、やっと開催！

ソニックマニア2022が４年振りに帰ってくる

Sonicmania2022！再びフェスの日常が戻ってきたことを告げるサマソニ前哨戦としてソニックマニアがオールナイトで熱狂のままに華々しく開催されることになりました。

コロナとの闘いの果てに

フジロック…通算２５度目の開催。日程は７月２９日～３１日までの３日間。
サマーソニック…通算２２度目の開催。日程は８月２０日～２１日の２日間。
ロックインジャパン…通算２１度目の開催。日程は８月６日～７日、８月１１日～１３日の合計５日間。
ライジングサン…通算２２度目の開催。日程は８月１２日～１３日の２日間。
カウントダウンジャパン…通算１９度目の開催。日程は１２月２８日～３１日の４日間。
朝霧ジャム…通算１９度目の開催。日程は１０月８日～９日の２日間。
ソニックマニア…１０度目の開催。日程は８月１９日。

約４年ぶりに主要フェスが全て開催されました。
特に日程の短縮等はなく残念ながら一部フェスでステージ設置数が間引きされていたりしましたが、いつもの状態に戻りつつあることは歓迎すべき状況なのではないでしょうか。
2023年は声出し解禁、マスクも任意という状態にまで戻すことがひとつの目標になるのでしょう。
これに対してゴチャゴチャ言われてもね…。
2021年の国内フェス開催状況2023年の国内フェス開催状況
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