コロナは去ったが引き続き問題は温暖化
30度を越える日が9月末まで続き、その影響が微かに残る時期での開催となりました。
さすがに朝晩は例年通りの冷え方でしたが、日中は汗ばむほどの陽気で秋がなくなりつつある地球環境の変化をも感じ取れるような異様な感じがしました。
下手したら4月から11月くらいまでは日焼け止めを携帯しないとならなくなっているような…。
そのうち真夏に屋外作業員が着ているような冷却ファン付の上着がないと外にいられなくなってしまうのではないかと危惧してしまいますわ。
朝霧ジャムの開催時期自体に問題はないですが、もしかしたら来年以降は夏フェスが後ろ倒しあるいは前倒しに時期をずらすことによって、それぞれのフェスの立ち位置が変わってくるのかもしれませんね。
なんかこういたずらに夏のフェスって煽っていいものかどうか、考えてしまいます。