真夏の祭典サマソニ2023が感染症との闘いにピリオドを打つべく、ここ数年でかけられたあらゆる規制を撤廃した2日間となります。

ロゴス(LOGOS)

2023の夏フェスサマーソニック

2023-08-19

マリンステージ/MarineStage

マウンテンステージ(東京)/MountainStage(Tokyo)

ソニックステージ(東京)/SonicStage(Tokyo)

パシフィックステージ/PacificStage

ビーチステージ/BeachStage

アーリーノイズステージ/EarlyNoiseStage

オーシャンステージ/OceanStage

マウンテンステージ(大阪)/MountainStage(Osaka)

ソニックステージ(大阪)/SonicStage(Osaka)

マッシヴステージ/MassiveStage

2023-08-20

マリンステージ/MarineStage

マウンテンステージ(東京)/MountainStage(Tokyo)

ソニックステージ(東京)/SonicStage(Tokyo)

パシフィックステージ/PacificStage

ビーチステージ/BeachStage

アーリーノイズステージ/EarlyNoiseStage

オーシャンステージ/OceanStage

マウンテンステージ(大阪)/MountainStage(Osaka)

ソニックステージ(大阪)/SonicStage(Osaka)

マッシヴステージ/MassiveStage

K-POP多めは世界の流れ!

2023年国内フェスに初参戦のアクトが欧米アクトよりも韓国や台湾などといった世界的に見たらアウトローな地域からの参加が多く見受けられます。
これもまた日本並びに世界的な潮流になりつつあるということ。K-POP旋風は日本だけではないですからね。
2023年アメリカ最大級のフェスティバルであるコーチェラがブラックピンクをトリに大抜擢。
このフェスには日本からも多数のアーティストが毎年のように参加しますが、さすがにその日の顔であるメインステージのトリを務めるまでには至っていません。
非欧州アジア系という点でもかなりエポックメイキングな出来事なのではないでしょうか。
再生数水増しやら国策だから当たり前やら色んな雑音があるのは事実ですが、音は嘘をつかないというか。
K-POP含むアジア系のここ数年のクオリティの独自さや緻密さを音だけで判断するならそんな意見は言いがかりに近いことは明らか。
独自路線を貫く日本市場もそろそろこの課題に真剣に取り組む時期に差しかかっているわけで。
以後期待してみたいと思います。
Number55